【人気】b.boxのストローマグを徹底レビュー!【いつから使える?洗い方は?】

bboxストローマグ徹底解説 子育て
b.boxのシッピーカップ ストローマグ徹底解説
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b.boxのSippy cup(シッピーカップ)はいつから使えるの?

b.boxはどこで購入できるの?

ストロー練習すると毎回床がビショビショ!

今回はあなたの疑問に答えつつ、b.boxのストローマグを使用したレビューを含めて解説します。

この記事で分かること…

b.boxの使い方は?いつから使えるの?

b.boxの洗い方は?

b.boxを購入してわかったメリットとデメリット

b.boxのレビューや感想・口コミは?

b.boxの購入方法は?

子供のストロー練習を始めたいと思っているなら、b.boxのストローマグがオススメです。

最初は別の物でストロー練習をしていましたが、うまくできませんでした。

b.boxのSippy cup(シッピーカップ)を購入して、試したらすぐにストロー飲みができるようになりました。

これからストロー練習をするなら、b.boxを購入すれば間違いありません。

ぜひ最後まで読んでください。

のんママ
のんママ

ストロー練習に何を買おうか迷ってるなら是非最後まで読んでください。

b.boxならすぐに習得できます。

▼あわせて読みたい「bboxを持っているならブラシを今すぐ購入すべき理由

b.boxはいつから使える?6ヶ月後からがおすすめ

bboxストローマグいつから使う、いつから使える

ストロー練習はいつ頃からしていいのか気になりますよね。

哺乳瓶から次のステップに移行するタイミングなのでドキドキします。

のんママ
のんママ

6ヶ月頃からストロー飲みの練習ができます

生後6ヶ月ごろからストロー練習ができる

6ヶ月ごろからストロー練習を始める場合が多いです。

b.boxの説明書にも6ヶ月頃からと記載があります。

子供用の麦茶や白湯を飲ませて少しずつ練習していきましょう。

子供が手に持って飲める

b.boxストローマグは子供の持ち方がかわいい握りやすい

b.boxは取っ手がついており両手で持って飲むことができます。

7ヶ月にもなれば手を出して飲もうとします。

小さい頃は哺乳瓶に口を近づけるように、b.boxのストローに口を近づけるようになるのでかわいいです。

最初はうまく吸えなかったり、口から溢れたりしますが、次第に慣れてきますので問題ありません。

のんママ
のんママ

自分から飲もうとする姿はいつ見てもかわいいです。

b.boxのストローなどの洗い方は?

bboxシッピーカップの洗い方は食洗機でも煮沸でも可能

b.boxの洗い方も気になりますよね。

ストローは特に直接口をつける部分なので神経質にもなります。

  • b.boxは耐熱性が高い
  • ストローを洗う専用器具がある
  • 結局は煮沸で殺菌で良い
のんママ
のんママ

煮沸できるのが一番ラクです

耐熱性が高く食洗機で洗える

説明書にも食洗機対応と記載があります。

耐熱温度も最低120℃となっているので、煮沸消毒もできます。

ストローは200℃まで耐熱性があるので、安心して消毒できます。

部品と耐熱温度耐熱温度
ふた120℃
本体120℃
ストロー200℃
おもり120℃

電子レンジでの使用はできないので注意してください。

のんママ
のんママ

耐熱性があるので煮沸消毒ができます。

電子レンジはNGなので注意してください。

ストローは専用器具か水洗いで

b.box(ビーボックス)シッピーカップ分解の仕方
公式YouTubeより

ストローは内部までなかなか洗えません。

b.boxにはストロー専用のブラシもあります。

ブラシの購入まではするつもりはない、という場合はお湯でストロー内部を通し洗いして、しっかり乾燥させましょう。

白湯を飲ませれば茶渋はつきません。

ぬるめのお湯で洗うことで麦茶を飲ませても、茶渋は付きにくくなります。

洗った後は水垢がつかないよう、しっかりと乾燥させましょう。

のんママ
のんママ

ストローは専用のブラシで洗うか、お湯で洗いましょう。

▼あわせて読みたい「bboxを持っているならブラシを今すぐ購入すべき理由

b.boxを使用した場合のメリットとデメリット

b.boxシッピーカップストローマグのメリットとデメリット

購入する前にメリットとデメリットを確認しておきましょう。

  • メリットを5つ紹介
  • デメリットを2つ紹介
のんママ
のんママ

デメリットもしっかり確認しましょう

メリットを5つ紹介

ストローマグのメリットは5つあります。

  • どの角度でも飲みやすい
  • 逆さにしてもストローから漏れない
  • 持ち手があり子供が持って飲める
  • 目盛りで飲んだ量が分かる
  • 商品のカラーが豊富

ストローの先端におもりがついている

bboxストローマグはストローにおもりがあり寝転んで飲める

ストローの先端におもりがあるので、先端が必ず水中に入ります。

どの角度になっても飲めるので、子供も苦労せず飲めます。

ストローがシリコン製で柔らかいので真上を向いても飲めます。

寝転びながら飲める構造に驚きました。

のんママ
のんママ

写真のようにストローが180°曲がるので、逆さにしても飲めます。

逆さまにしても吸い口からこぼれない

bboxのストローマグは倒しても振り回しても溢れない

先ほど、逆さまにしても飲めると記載しましたが、疑問を持ったのではないでしょうか?

Q:逆さでも飲めると聞いたけど、流石に溢れるのでは?

A:逆さまにしても溢れず飲めます。

実はストローの先に弁がついており、唇で圧をかけないと水が通らない仕組みになっています。

単純に逆さまにしただけでは水は1滴もこぼれません。

この仕組みは画期的で、子供がbboxを手から離したり落としてしまってもこぼれません。

床や絨毯がシミがつくという心配もなくなります。

のんママ
のんママ

マグを落としてもこぼれない、汚れないという安心感!

マグに持ち手がついているので子供が持って飲める

bboxストローマグを持って飲む

ストローマグには左右に取っ手がついているため、子供が掴んで飲むことができます。

小さい頃から哺乳瓶も持つことも多いですが、その延長で同じ姿を見ることができます。

慣れてくるとストローマグを見せただけで、「飲みたい!」と喜ぶようになり可愛さアップです。

目盛りがついているので飲んだ量が分かる

bboxシッピーカップは目盛り付きのストローマグで安心

麦茶のパックなどは中が見えないため、飲んだ量がわかりません。

b.boxは透明なプラスチック容器なので容量が見えます。

さらに容器には目盛りがついているので、飲んだ量が分かります

ストローが吸えているのか?そのまま吹いて戻っていないか?

という心配はメモリを確認したら1発で分かります。

のんママ
のんママ

目盛りがあるので、ちゃんと飲んだかすぐ分かります。

商品カラーが豊富でコラボもしている

b.boxのストローマグは何と言ってもカラーバリエーションが豊富です。

パステルカラーや原色、さらにはディズニーコラボなど多数あります。

男女や兄弟で色を分けたりできます。

出産祝いにもオススメなアイテムです

のんママ
のんママ

好みのカラーを選べて親も楽しい!

b.boxのデメリット3つ

ストローマグのデメリットは3つあります。

  • 開けた時に水滴が飛ぶ
  • ストローの中を洗うのが面倒
  • プラスチック製で保温保冷に向かない

開けた時にストローから水滴が飛ぶ

b.boxストローマグのデメリットは水が散る

開けた時にストローがピンと飛び起きるので、その時に水滴が飛んできます。

また蓋の開け閉めは硬いので小さい子供には開閉は難しいです。

ですが、蓋を閉めたときにストローが強く押さえ込まれるので、こぼれてこないというメリットでもあります。

蓋をゆっくり開けるように気をつけておけば解消できます。

ストローの中を洗うのが一手間かかる

冒頭にも記載しましたが、ストローを洗うには専用のブラシを使うか、お湯で洗う・殺菌するなどが必要です。

どこまで潔癖にこだわるのか、という点も関係してきます。

麦茶を飲むと茶渋がついたりします。

b.boxはストローは200℃まで耐熱性があるので、煮沸が可能で殺菌に関しては簡単です。

ストローの洗い方問題については、どのストローマグを使ってもついてくる問題です。

プラスチック製なので保冷保温ができない

bboxシッピーカップはプラスチック製なので保冷保温性が劣る

ストローマグはプラスチック製なので、保冷保温に適していません。

痛みやすい飲み物を長期間、常温保存するのは避けましょう。

子供用の麦茶は夏場に痛みやすい
  • カテキンが入っていないので殺菌効果が弱い
  • 麦茶はでんぷん・糖質などが入っているので菌が湧きやすい

煮沸消毒をして、暑い場所で長期間放置した麦茶は控えるようにしたら安全です。

白湯を冷やして飲ませるのが一番安全でオススメです。

のんママ
のんママ

麦茶は夏場に痛みやすいので長時間放置するのは避けましょう。

b.boxのレビューや口コミや評判をまとめ

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早速ですがSNSでの口コミを見ていきましょう。

まずは実際に使用したレビューを記載します。

のんママ
のんママ

レビューと口コミをまとめました。

実際に使ってみた感想をレビュー

b.boxのSippy cup(シッピーカップ)を使い始めて、簡単にストロー飲みができるようになりました。

デメリットについても、さほど気になることもなく使い続けています。

カラーも友人と相談して、遊んだ時の間違い防止のため色違いになるように決めました。

外出時にも白湯を冷ましてマグに入れて持ち歩いているので、いつでも飲むことができます。

飲む際にストローから溢れることはないのですが、飲み終わると子供が口から水鉄砲をして遊びだすのが最近の問題です。

のんママ
のんママ

b.boxに不満点はありません。

別の商品ではストロー飲みができなかったのが1発で解決しました。

生後10ヶ月のレビュー

生後10ヶ月ごろから水鉄砲遊びをやめるようになりました。

欲しいだけ飲んで、あとは飲まずに手から離します。

最初は珍しくて遊びますが、成長の一環と思って見過ごしましょう。

SNSの口コミや評判

Twitterでの口コミを集めました。

SNSの口コミではポジティブな意見が多くありました。

こぼれないというメリットは遥かに大きいです。

のんママ
のんママ

b.boxのマグはかなり人気のようで、たくさんの意見がありました。

やはり、振り回しても落としてもこぼれないというのがメリットです。

b.boxはどこで買える?購入方法は?

bboxストローマグ購入方法と購入先の料金比較

b.boxはネット通販で購入可能です。

どこが一番安いか比較したのでご覧ください。

のんママ
のんママ

安く買えるのはAmazonか楽天市場でした。

購入するならAmazon・楽天市場が安い

b.boxは主要なネット通販で購入が可能です。

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの3つについて料金の比較をしました。

Amazonや楽天市場が価格が安くてオススメです。

購入先の金額比較金額
シッピーカップ
金額
ディズニーコラボ
Amazon1,980円2,200円
楽天市場1,980円2,200円
Yahoo!ショッピング2,200円2,200円
価格は変動します。詳細は下のリンクへ。

ディズニーとコラボしたb.bokシッピーカップは少し値段が高くなっています。

通常のシッピーカップであれば、Amazonと楽天市場が最も安く購入できます

▼b.bok シッピーカップ

▼b.box ディズニーシッピーカップ

まとめ:ストロー飲みの練習をするならb.boxのシッピーカップがオススメ

bboxストローマグのシッピーカップでストロー練習で飲めるようになる

今回はb.boxのストローマグ「シッピーカップ」について記載しました。

  • ストロー飲みができるようになる
  • 倒れても逆さまにしても漏れないこと
  • デザインがかわいい

床にも溢れることもないので大事な絨毯を汚さず、床を掃除する手間も省けます。

圧倒的にメリットが強くオススメできます。

のんママ
のんママ

絨毯や床が汚れないだけでとても助かります

これからストロー飲みを練習をするなら買わないとストロー飲みが遅くなることもあり得ます。

実際に私が別商品でストローがうまく飲めず、結局b.boxを購入するという遠回りをしたからです。

価格も2,000円以下と安いので、失敗したとしても大きな痛手にもなりません。

絨毯や床を汚すことなくストロー飲みの練習ができます。

子供も自分で持って飲めるので喜びます。

カラーも豊富なので、あなたの好みに合わせて2倍かわいく、楽しめること間違いありません。

のんママ
のんママ

今回の記事を簡単にまとめます

b.boxの洗い方は?いつから使える?

耐熱120℃なので食洗機や煮沸消毒でも洗える。

ストローは専用の掃除道具もあるが、耐熱性があるため煮沸が可能。

約6ヶ月からストロー飲みの練習ができるようになる。

メリット・デメリット

  • ストロー先端におもりがついているので、どの角度でも飲みやすい
  • ストローの吸い口に弁がついており、逆さになっても漏れない
  • 持ち手がついているので子供が自分で持って飲める
  • 目盛りがあるので飲んだ量が分かる
  • カラーバリエーションが豊富、ディズニーとのコラボなど選択肢が豊富
  • 開けた時に水滴が飛ぶことがある
  • ストローの中を洗うのが面倒
  • プラスチック製なので保温保冷に向かない

デメリットとして挙げたものは、b.boxに限らず全てのストローマグに該当しています。

ストローマグは各商品のメリットを優先して選択するのが無難です。

評判や口コミ

  • 上手に飲めるようになった
  • 振り回しても溢れない

上記の2点が主に評価されており満足という意見が多数見られました。

どこで買うと安い?

b.boxの購入先はAmazon・楽天市場がオススメ

b.boxはシッピーカップ(通常)とディズニーコラボのシッピーカップがある。

Amazon・楽天市場が最も安く購入ができる。

シッピーカップの料金比較はこちら

調べた価格については変動する可能性があるので、詳細は以下から確認してください。

▼b.bok シッピーカップ

▼b.box ディズニーシッピーカップ

▼ストローを洗うクリーニングセット

のんママ
のんママ

実際にb.boxを使った感想や子供の様子など、コメントでお待ちしています。

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