bboxのストロー専用ブラシと替えのストローを早く買うべき理由

ストローブラシのメリットデメリット 子育て
ビーボックスのストローの洗い方
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こんなあなたに…
  • bboxでストロー飲みの練習を始めた。
  • ストローの汚れが気になってきた。

ストロー専用のブラシがあるのを知ってますか。

bboxを使っているうちに、だんだんとストローが汚れてきます。

今回はストロー専用ブラシのレビューと早く買うべき理由について記載します。

買うべき理由3つ
  • ストローを清潔に保てる
  • 必ず交換の時期が来る
  • コスパが良すぎる

我が家は水垢がつき始めたので、約1年でストローを交換しました。

実際に使って感じたことも記載していますので、ぜひ参考にしてください。

bboxを使い始めたら、どうせ買うことになるので、今すぐ買った方がいいです。

ビーボックス(b.box) シッピーカップのストローの洗い方

ストローを清潔に保てる

bboxストローの洗い方2つ

ストローの洗い方は2つあります。

2つの洗い方
  • 煮沸消毒をする
  • ブラシで洗う

ストローブラシがあれば、中まで洗うことができます。

清潔に保ちたいならブラシは必須です。

煮沸で殺菌消毒をする

ストローは100度の煮沸殺菌でも耐えられます。

殺菌をするなら煮沸で十分です。

しかし子供が離乳食を食べ始めると、ストローの中にご飯などが逆流することがあります。

煮沸だけでは殺菌はできても汚れまではキレイに取れません

のんママ
のんママ

殺菌と汚れは別物です!

ブラシでストローの中まで洗う

専用ブラシはピッタリサイズ

清潔にするにはストローの中まで洗う必要があります。

bboxはストロー専用のブラシがあり、大きさもピッタリなので綺麗に洗えます

水洗いや煮沸でいいだろう!と考えがちですが、ブラシは買ってください。

我が家は1年で水アカがつき始めたので、ブラシとストローの予備を購入しました。

最初からブラシで洗っていたら、もっと長く使えたかもしれません。

のんママ
のんママ

定期的に綺麗にするのが大事ですね

結局ストローを交換することになる

ストローは必ず交換することになる

ストローをいつか交換するタイミングが来ます。

ストローの交換理由
  • 水アカやカビで汚れる
  • 壊れる

交換が必要な時に手元に予備がないのは避けたいです。

水アカや最悪はカビがつく

bboxはストローが閉塞されており換気はイマイチなので、しっかりと水気はとりましょう。

と言っても、細いストローの水を全て乾かすのは困難です

毎日ストローを分解して、丁寧に洗って乾かすほど育児は暇ではありません。

水垢やカビはついてしまうものと割り切ることも大事です。

のんママ
のんママ

正直、毎日丁寧に洗うのは手間です。

ストローが劣化して壊れる

子供が大きくなってくると噛みちぎることがあります。

ここまでくると、ストロー飲みからコップへの移行のタイミングです。

ストローを飲み込むのは良くないので、噛んで引っ張り始めたら注意しましょう。

bboxはコップ飲みタイプもあるのでこちらに切り替えるのがおすすめです。

bboxを1年使ってストローを新しいものと交換ましたが、気づいたことがあります。

使ってみた気づき

ストローは柔らかくなり劣化していく

噛みちぎるのは珍しいことですが、使い込んだストローはだんだんと柔らかくなります

新しく交換したものと比べると、硬さが全然違います。

噛みちぎりやすくもなりますし、汚れも目立つようになります。

いざ壊れた時に、替えのストローがない!となると困るので、替えのストローは早めに購入しておくべきです。

のんママ
のんママ

ストローは交換する前提と考えましょう。

替えストローもありコスパがいい

bboxストローはコスパがいい

bboxのストローブラシを買えば、替えのストローが2つついてきます。

2,000以下で替えのストローとブラシがついてくるのはコスパがいいです。

ストローを1年で交換と考えれば、2,000円で2年間使えます。

ブラシで日頃から清潔にしていれば、もっと長く使えます。

のんママ
のんママ

1年あたり1,000円のコスパ!

また、bboxを2つ持っている場合であれば、なおさら便利です。

兄妹がいる場合や出産祝いに贈る際にも、替えのストローとブラシは重宝されます。

まとめ:bboxのストローブラシは早めに買わないと後悔する

今回はストローのブラシの必要性を踏まえて、早めに買うべき理由について記載しました。

ストローを清潔に保つ

煮沸だけでは汚れは落ちないのでブラシで定期的に洗う。

毎日でなくても定期的な掃除が大事。

交換のタイミングがくる

洗っていても、いつかは水垢やカビがつく。

ストローが劣化して最悪の場合、子供が噛みちぎる。

いざストローが使えないというときに予備がないと困る。

1年あたりのコスパがいい

ブラシ1つ、替えのストロー2つがセットで2,000円以下で手に入る

1年でストロー1つのペースなので、実質は年に1000円程度。

bboxを購入したなら合わせて持っておきたいのが、ブラシのセットでした。

Amazon等で安く購入もできますので、まだ持ってないなら是非買った方がいいです。

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